おすすめ企画
尾熊洋一講演会
65才を越える今なお、アグレッシブな活動を続ける尾熊洋一
＜過去講演演目＞
・栄11型エンジン（零戦搭載）のレストア
～当時のエンジニアの思いを知る～
・零戦エンジンに学ぶ、ジャパニーズエンジニアリングのルーツ
・「モータースポーツにかける夢と挑戦」～GL,CXそしてNSR～
・メタボを解決するスポーツとしてのモーターサイクル
・本田宗一郎から聞いたこと
～牛の角は耳の前についているか、後ろについているか？～
・物作りの大事さ
・夢、やりたいことに気付く
など多数
1942年埼玉県生まれ。63年(株)本田技術研究所に入社。走行試験室に配属、新型２輪車の研究開発に従事。
80年から15年余り、オートバイ・ロードレースの最高峰、WGPホンダチーム総監督を務める。80～90年代のホンダの快進撃を指揮し、その黄金時代を築いた。
２輪レース史上屈指の名監督であり、元HRC（Honda Racing Corporation）副社長。
リタイヤ後は、自らの経験を元に“物作りの大事さ”、“世界での身のこなし方”といったテーマで学生や企業管理職への講演も行う。
ホキ徳田 懐かしいAmerican Songsトーク＆ライブ
弾き語りのレパートリーは、なんと1000曲以上！！
日本最高齢！？ 元気なピアノ弾き語りプレーヤー
○トーク
25年間アメリカで生活をして、実際に体験した、「日本人の不思議」や「海外生活の醍醐味」、またヘンリー・ミラーの素顔のお話・・・
○なにも決め事なくその場の感性での演奏
ホキ徳田オリジナルの演奏法・“フリーハンド奏法” “スーパー色ジャズ”
実際に、会場のお客様から直接リクエストを受けて、その場で演奏することが可能です！
米国の文豪故ヘンリー・ミラー夫人としても有名なピアニスト・ジャズ歌手。
3歳の頃からピアノを始め、絶対音感の教育を受け、10歳からはチャペルセンター クワイヤコーラス隊に入り、声楽の教育も受ける。高校卒業後はカナダへの音楽留学を行い、帰国後はタレントとしてデビュー。テレビをはじめ、映画・ミュージカルでも活躍。クラウンレコード、CBSソニーからレコードもリリースされる。
その後ハリウッドへ歌手として渡米し、チセ/レコード(現在のモータウン)からレコードリリース。全米ツアー・テレビ出演などの後に、文豪「ヘンリー・ミラー」と結婚。
80年ごろからLAと東京でナイトクラブを経営し、芸能活動から距離を置く。
最近では、“即興プレイは老体に好い”とスーパー色ジャズ（正道と少し違う）の弾き語り（フリーハンドピアノ演奏）の仕事を再び始め、ディナーショー、トークショー、ジャズライブ等に出演している。
