山本忍
山本忍
山本忍 (ヤマモトシノブ)
- ジャンル
- 文化人
- 出身地
- 東京都
- 性別
- 女
- 特技
- 視覚障がい者マラソン伴走
- 趣味
- 落語、トライアスロン
山本忍の出演可能なイベント
テレビ・ラジオCM/PR活動|講演会/トークショー山本忍 について
1988年短大卒業後、全日本空輸㈱入社し羽田空港のグランドホステスに。
昔から「声がおおきく明るく元気。はっきりしていて聞き取りやすい」と評判で、搭乗時刻最終旅客の捜索業務や、欠航・繁忙期の旅客対応など、声を使う業務ではとりわけ人気者であった。また、出逢う人に与える天性の明るく元気なイメージを買われて社内レクリーダーにも推薦され活動する。
退職後は、全日空国内線予約センターで電話オペレーター業務に従事。
1993年沖縄県宮古島へ。
リゾートホテルでの社員サービス研修講師、エアーニッポン宮古島空港グランドホステスなどを務めた後、1997年帰京。
1998年、現なでしこジャパン澤穂希選手らと共に女子サッカーチーム「読売ベレーザ」マネージャーとして3年間活動、女子サッカー界初の正式種目となったオリンピックアトランタ大会など経験。
チーム契約終了後、CS 放送スポーツ専門チャンネル「スポーツi-ESPN」「スターチャンネル」にてケーブルテレビやホテルなどの施設向け営業部に配属、都内・東海地区を中心にセールスに従事。また衛星放送業界女性のフォーラム「レディースフォーラム2000」の実行委員会メンバーとして、当時郵政大臣だった野田聖子氏を招聘、イベント開催にも携わる。
2001 年よりサッカーエージェントでの日本代表選手などのサポートなどスポーツマネージメント業を9 年に渡り経験。2010 年「株式会社アマーイズ」設立。
「人に感動・感銘を受け、その想いを人につなげる」をキーワードに講演講師のマネジメントからハンディキャッパサポートまで、あらゆる人に寄り添う「ホスピタリティビジネス」を経営、また社長業の傍ら、自ら司会・講師を務める。
ホスピタリティをメインとした研修や講演では、さまざまなサービス業に従事した経験を元に、幅広くクライアントのニーズに寄り添う講演をその都度プランニング。「ホスピタリティ」という、あらゆる人間関係に大切な時代のキーワードを「相手に」「自分に」提供できるメソッドを、体感式講演・セミナーとして提供。現在の趣味は、トライアスロンと視覚障がい者の伴走で共にチームに所属
今、時代は、どの社会も「ホスピタリティー」がキーワードです。
時代のキーワードの1つ「ホスピタリティ」。職場でも現場でも、人と人が触れ合うシーンではかかせない言葉です。
ではホスピタリティって、どんな意味があるのでしょうか?
ホスピタリティを提供できる人作り、職場作りを目指す企業・団体様のリクエストに応じ「ホスピタリティ」を提供しながら寄り添う
社員作りに役立つセミナーをさせていただきます。
セミナーではワークをただに取り入れ、参加者の方々に「気づき」を「腹落ち」させる内容をお届けいたします。
講師、講演実績 |
沖縄県宮古島市「ホテル・ブリーズベイ・マリーナ」接遇研修 岐阜県高山市・高山グリーンホテル社員研修コンサルタント(継続中) 独立行政法人日本自動車検査法人新入社員研修 「葬儀社のためのホスピタリティセミナー」(東京、大阪、福岡) 沖縄県浦添市主催㈱ジョブバンク様「唯一無二の人生を、楽しく生きる」 愛知県衣浦地区統計研究会様講演「ホスピタリティを大切にする方法」 株式会社シャノアール新入社員研修 他 |
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