藍坊主
- ジャンル
- ミュージシャン
- サイト
- http://www.aobozu.jp/
藍坊主の出演可能なイベント
学園祭|各種イベント/お祭り|コンサート
藤森真一(Bass)(写真左1)
- 出身地
- 神奈川県
- 誕生日
- 1983/3/10
- 血液型
- AB
- 性別
- 男
- ブログ・公式サイト
- http://blog.goo.ne.jp/blog_aobozu/
hozzy(Vocal)(写真左2)
- 出身地
- 神奈川県
- 誕生日
- 1982/6/27
- 血液型
- B
- 性別
- 男
- ブログ・公式サイト
- http://blog.goo.ne.jp/blog_aobozu/
渡辺拓郎(Drums)(写真左3)
- 出身地
- 神奈川県
- 誕生日
- 1982/10/5
- 血液型
- O
- 性別
- 男
- ブログ・公式サイト
- http://blog.goo.ne.jp/blog_aobozu/
田中ユウイチ(Guitar)(写真左4)
- 出身地
- 神奈川県
- 誕生日
- 1982/6/8
- 血液型
- B
- 性別
- 男
- ブログ・公式サイト
- http://blog.goo.ne.jp/blog_aobozu/
藍坊主 について
<経歴>
神奈川県小田原市出身の4人組ロックバンド。
高校時代、別々のバンドをやっていたhozzyと藤森が意気投合し、
メンバーを集めてブルーハーツやウルフルズのコピーバンドである「ザ・ブルーボーズ」を結成。
地元小田原のライブハウスで活動を始める。
バンド名を「藍坊主(あおぼうず)」に改名。高校卒業後、藤森の幼馴染である田中をギターに加え活動の場所を東京都内に移す。
2003年2月12日、インディーズデビューアルバム「藍坊主」をリリース。
地元CDショップでのインストアライブには、噂を聴きつけた人達が650人も集まり騒然となる。
その後、マキシシングル「雫」「空」を2カ月連続でリリースしインディーズチャート上位に次々ランクイン。
2004年5月にアルバム「ヒロシゲブルー」でメジャー進出。
2005年3月に渡辺拓郎(Dr)が正式加入し、現在のメンバー編成となる。
同年12月には初となるワンマンツアー「サジは投げられた」を開催し、話題沸騰。
その後、恵比寿リキッドルーム、O-EAST、C.C.Lemon ホール、ZEPP TOKYO等、次々とワンマン公演を行いSOLD OUTとなる。
2010年2月発売の5thアルバム「ミズカネ」はオリコンチャート10位、
2012年4発売の6thアルバム「ノクティルカ」はオリコンチャート9位を記録!
その後もフェスへの出演や、自主企画イベントを行うなど勢力的に活動を続け、
2011年5月には日本武道館にて「藍空大音楽祭 ~the very best of aobozu~」を開催し大成功に収め、同年12月には「COUNTDOWN JAPAN」に5年連続出演を果たす。
秀逸なメロディーと多くの人に共感される身近なテーマを題材にした歌詞、
そしてライブを積み重ねることで身に付けた確かな演奏力と透明感のあるボーカルが魅力なバンド。
Vo hozzyはジャケットデザインの描き下ろしや楽曲のトラックダウンを自身で行う等、アーティストとして様々な魅力を発揮している。
神奈川県小田原市出身の4人組ロックバンド。
高校時代、別々のバンドをやっていたhozzyと藤森が意気投合し、
メンバーを集めてブルーハーツやウルフルズのコピーバンドである「ザ・ブルーボーズ」を結成。
地元小田原のライブハウスで活動を始める。
バンド名を「藍坊主(あおぼうず)」に改名。高校卒業後、藤森の幼馴染である田中をギターに加え活動の場所を東京都内に移す。
2003年2月12日、インディーズデビューアルバム「藍坊主」をリリース。
地元CDショップでのインストアライブには、噂を聴きつけた人達が650人も集まり騒然となる。
その後、マキシシングル「雫」「空」を2カ月連続でリリースしインディーズチャート上位に次々ランクイン。
2004年5月にアルバム「ヒロシゲブルー」でメジャー進出。
2005年3月に渡辺拓郎(Dr)が正式加入し、現在のメンバー編成となる。
同年12月には初となるワンマンツアー「サジは投げられた」を開催し、話題沸騰。
その後、恵比寿リキッドルーム、O-EAST、C.C.Lemon ホール、ZEPP TOKYO等、次々とワンマン公演を行いSOLD OUTとなる。
2010年2月発売の5thアルバム「ミズカネ」はオリコンチャート10位、
2012年4発売の6thアルバム「ノクティルカ」はオリコンチャート9位を記録!
その後もフェスへの出演や、自主企画イベントを行うなど勢力的に活動を続け、
2011年5月には日本武道館にて「藍空大音楽祭 ~the very best of aobozu~」を開催し大成功に収め、同年12月には「COUNTDOWN JAPAN」に5年連続出演を果たす。
秀逸なメロディーと多くの人に共感される身近なテーマを題材にした歌詞、
そしてライブを積み重ねることで身に付けた確かな演奏力と透明感のあるボーカルが魅力なバンド。
Vo hozzyはジャケットデザインの描き下ろしや楽曲のトラックダウンを自身で行う等、アーティストとして様々な魅力を発揮している。