堀川ひとみ

堀川ひとみ
ジャンル
歌手

堀川ひとみの出演可能なイベント

各種イベント/お祭り |学園祭 |講演会/トークショー |コンサート |ディナーショー

堀川ひとみ について

人生晒し系シンガーソングライター。
2006年から現在までの3作のコンセプト・アルバムリリースにて、鬱病の克服、女性としての幸せを模索する、
発達障害発覚といった人生の変遷を作品にしている。

(過去には、KONAMIの音楽ゲーム「Pop’n MUSIC」シリーズへの楽曲提供やテレビ朝日のアーティスト応援番組「ストリートファイターズ」の、インターネット投票ランキング1位、タワーレコードでのインディーズCDランキング4位等で知られる。)

ジャンルは全然違うが、その人生を晒した歌いっぷりに聴衆からは、よく「ジャニス・ジョップリンだ!」と言われる。

youtubeで「堀川ひとみ」検索すると、ライブ映像がやたら出てくる。

とある人は私の歌を「劇薬」と呼ぶ。
しばらく聞かないと禁断症状に苦しむらしい。

株式会社うたの国のPrincess(代表取締役)でもある。
理解で世界をハッピーにをスローガンに、「相互理解」や「同じ国、同じ言葉を話す人の間での『異文化交流』(ひとつの国の中でもあなたと私は異文化です)」をベースとしたアーティスト活動を展開している。
アーティスト活動を行っている。


○トーク&ライブ(歌を交えた講演会)のご依頼募集中

発達障害もしくは、うつ病をテーマとしたトーク&ライブを行っております。東京都多摩市・福井県越前市・福井県坂井市をはじめ、当事者団体主催イベントやシルバーリボンのイベント等にも出演しております。また、大阪でも定期的にライブを開いており、関西圏にも着実にクチコミが広がり中です。
☆発達障害をテーマとしたアルバム「最初の人」を聴いていただいた親御さんから、(当事者の)わが子の気持ちがとてもよくわかった!と喜びの声を多数いただいております。
また、成人の当事者さまからも(発達障害・うつ病 共に)たくさんの反響をいただいております。

○講演会の要旨
・うつ病をテーマとした場合、

自分の心に嘘をつくことをやめて、ありのままの自分でいられる時間を持つことによって、自分自身を取戻し、うつを克服した私の体験談をベースに、「お化粧とすっぴん」などのわかりやすい例えでトークを進めながら歌で綴る。60分ほどでの講演が可能。


・発達障害をテーマとした場合

30歳にして発達障害が発覚し、自分の説明書を得たと思った自分。ひとりひとりが、自分の国(=自分の得意分野)のお姫様や王子様であるという見解をベースに、単純に「わかってくれ」と叫ぶのではなく、一方的に手を差し伸べるでもなく、お互いに敬意をもって相手と接する「相互理解」をテーマに歌で綴る。講演前に生じていた当事者とそれ以外の間にある壁が、講演後には見事に粉砕されている、そんなステージを繰り広げる。
休憩なし90分、もしくは休憩込120分ほどでの講演が可能。

メディア

2010年3月

東京新聞夕刊に記事が掲載

2010年5月

サンデー毎日にコラム掲載

2011年9月

福井新聞朝刊に記事が掲載

2011年9月

FM福井11:55の福井新聞ニュースでも紹介

2011年10月

NHK総合「首都圏ネットワーク」

2011年10月

そだちの科学17号にエッセイ掲載

2011年12月

インターネットラジオおよびコミュニティFM15局ネット「月乃光司のハート宅配便」

2011年12月

FBCテレビ(福井)ニュース番組「おじゃまっテレ ワイド&ニュース」

「Dream Kingdom ☆ 堀川ひとみの『うたの国から』」パーソナリティとして出演中


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