宮本大輔
- ジャンル
- スポーツ・解説者/文化人
- 性別
- 男
宮本大輔の出演可能なイベント
テレビ・ラジオCM/PR活動|講演会/トークショー
宮本大輔 について
早稲田大学大学院 健康スポーツマネジメント学科卒業(スポーツ科学修士)
日本体育協会公認 アスレティックトレーナー 取得
リーフラス株式会社コンサルティング事業部室長
様々な、種目のトップアスリートのコンディション指導の経験を持つ。運動面のみならず「人の思考や思いこみがその人が本来持つ無限な可能性を引き出す重要なベースとなる」をキーワードに、単なる運動理論だけでなく、「心技体」をテーマとした研修を数多く務める。
明るく、快活で爽やかな講義スタイルはあらゆる世代の受講者に元気とパワーを注ぐと評判。
~スポーツ選手のメンタルトレーニングを、企業に活かす、メンタルヘルス「健康研修」~
「自律力で自分をデザインする!」
私はトップアスリートをサポートするアスレティックトレーナーとして10年以上活動してきました。
また、その傍らでは子供たちへのスポーツ指導もしてきました。
トップアスリートは極限まで自分の能力を引き上げることを競い合うため、我々アスレティックトレーナーはスポーツ医科学の専門家としてアスリートの心身を総合的にサポートしていきます。そのため、能力を向上できなかったり途中で諦めてしまったりする選手も残念ながらたくさん見てきました。しかし、着実にトップまで上り詰める選手がいることも事実です。
子供たちはスポーツを通じて色々なことを学ぶため、我々は教育者として色々な角度から子供の成長を促していきます。そんな中、吸収力が高くてドンドン成長していく子供もいれば、残念ながら失敗を恐れてチャレンジしない子供もいます。
同じ事をしていても、結果が全く違う現象を目の当たりにしてきました。
そこで気がついたことがあります。
人が成長するには原理があるということ、その原理は「自律力を育む」ということです。
自律力とは、「自分で知って、自分で選んで、自分でやる力」という極めてシンプルな力です。
それはプロ選手であろうとアマチュア選手であろうと、大人であろうと子どもであろうと、社長であろうと平社員であろうと同じです。
そしてもう一つ大切なことがあります。
それは「健康」です。
健康がすべてではないですが、すべてに影響を与えるのが健康です。
教育の、成長の、人生の、土台といっても過言ではありません。
企業が求めるスキル研修(接遇や営業力)も基礎研修(コミュニケーションやモチベーション)も、すべては自分自身の調子(コンディション)を保つことからはじまります。
現代では色々な健康情報が氾濫しているため正確な情報を得るのがとても難しい現状ですが、スポーツの世界ではトップアスリートのハイパフォーマンスを支えるスポーツ医科学の知識やノウハウが存在します。
健康への取り組みを通じて自律力を育むことは、人生を豊かにする取り組みでもあります。
つまり、「健康への取り組み」という手段で、「自律力を育む」という目的があり、その先に繋がることとして仕事や趣味における能力があります。
さまざまなメンタルに関する課題を抱える現代で、「自律心」を育み、「自分が自分の内面に悦びを感じることで、他者を思いやる心を育てる」ことを研修目的として、受講者の皆様に、気づきと人への感謝、思いやりの心を育てる大切さを伝えていきます。
日本体育協会公認 アスレティックトレーナー 取得
リーフラス株式会社コンサルティング事業部室長
様々な、種目のトップアスリートのコンディション指導の経験を持つ。運動面のみならず「人の思考や思いこみがその人が本来持つ無限な可能性を引き出す重要なベースとなる」をキーワードに、単なる運動理論だけでなく、「心技体」をテーマとした研修を数多く務める。
明るく、快活で爽やかな講義スタイルはあらゆる世代の受講者に元気とパワーを注ぐと評判。
~スポーツ選手のメンタルトレーニングを、企業に活かす、メンタルヘルス「健康研修」~
「自律力で自分をデザインする!」
私はトップアスリートをサポートするアスレティックトレーナーとして10年以上活動してきました。
また、その傍らでは子供たちへのスポーツ指導もしてきました。
トップアスリートは極限まで自分の能力を引き上げることを競い合うため、我々アスレティックトレーナーはスポーツ医科学の専門家としてアスリートの心身を総合的にサポートしていきます。そのため、能力を向上できなかったり途中で諦めてしまったりする選手も残念ながらたくさん見てきました。しかし、着実にトップまで上り詰める選手がいることも事実です。
子供たちはスポーツを通じて色々なことを学ぶため、我々は教育者として色々な角度から子供の成長を促していきます。そんな中、吸収力が高くてドンドン成長していく子供もいれば、残念ながら失敗を恐れてチャレンジしない子供もいます。
同じ事をしていても、結果が全く違う現象を目の当たりにしてきました。
そこで気がついたことがあります。
人が成長するには原理があるということ、その原理は「自律力を育む」ということです。
自律力とは、「自分で知って、自分で選んで、自分でやる力」という極めてシンプルな力です。
それはプロ選手であろうとアマチュア選手であろうと、大人であろうと子どもであろうと、社長であろうと平社員であろうと同じです。
そしてもう一つ大切なことがあります。
それは「健康」です。
健康がすべてではないですが、すべてに影響を与えるのが健康です。
教育の、成長の、人生の、土台といっても過言ではありません。
企業が求めるスキル研修(接遇や営業力)も基礎研修(コミュニケーションやモチベーション)も、すべては自分自身の調子(コンディション)を保つことからはじまります。
現代では色々な健康情報が氾濫しているため正確な情報を得るのがとても難しい現状ですが、スポーツの世界ではトップアスリートのハイパフォーマンスを支えるスポーツ医科学の知識やノウハウが存在します。
健康への取り組みを通じて自律力を育むことは、人生を豊かにする取り組みでもあります。
つまり、「健康への取り組み」という手段で、「自律力を育む」という目的があり、その先に繋がることとして仕事や趣味における能力があります。
さまざまなメンタルに関する課題を抱える現代で、「自律心」を育み、「自分が自分の内面に悦びを感じることで、他者を思いやる心を育てる」ことを研修目的として、受講者の皆様に、気づきと人への感謝、思いやりの心を育てる大切さを伝えていきます。
アスレティックトレーナー経歴 |
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サッカー日本代表(ユースチーム) フットサル日本代表(トップチーム) FC東京バレーボールチーム(男子Vプレミアリーグ) サガン鳥栖(プロサッカーチーム) |
講師経歴 |
東京スポーツレクリエーション専門学校 非常勤講師 東京YMCA社会体育・保育専門学校 非常勤講師 神戸スポーツアート Cocoro専門学校 学科長 |
施設運営/コンサルティング経歴 |
某病院併設 メディカルフィットネスセンターの運営責任者 某メディカルフィットネスセンター(医療法第42条施設)の運営責任者 某病院 リハビリテーション科 (スポーツリハビリテーションのコンサルティング) etc |
執筆・取材歴・監修 |
中学バスケットボール 平成19年3月号 「ビジョントレーニング」(取材) 月刊トレーニングジャーナル平成23年6月号 「FIVBバレーボールメディカルコングレスに参加して」を執筆 ていねい通販 会報 平成27年度 「スロートレーニングコーナー」(監修) etc |